沖胃腸科クリニック

クリニック概要

院長あいさつ

  • 私のクリニックは平成3年に開業し、27年が経ちます。皮膚科の先生が皮膚を直接見て診断を下すように、私達消化器医も無理なく消化管(食道、胃や大腸)を直接見て診断を下すことが良いと考え、我々の眼である内視鏡に力を入れて今まで診療をやって参りました。以来、内視鏡検査の総件数は11万件を超えます(胃内視鏡約57,000件、大腸内視鏡約53,000件)。
    内視鏡検査について患者さんは二つの不安を抱えて来られます。一つ目は検査自体の恐怖で二つ目は結果への不安です。診断結果の不安は仕方ありませんが、一つ目の検査への不安だけは取り除こうと痛みのない内視鏡検査を目指してここまで診療を行ってきました。軽い麻酔をしますので検査後は少し休んで頂きますが、病気のことが不安で仕方ない患者さんに、笑顔で帰って頂くことが私を含めスタッフの何よりも喜びです。
    平成17年度の癌の推定罹患率(病気にかかる率)が発表されましたが、第一位が大腸がんでした。症状としては下血が最も重要視されていますので、便潜血を含め出血の症状がありましたら、ためらわずに専門医にかかることをお勧めします。第2位は胃がんでした。減少しているとは言え、日本人の国民病です。症状はほとんどありませんから定期的な検査が必要かと考えます。

  • 院長 沖 眞

プロフィール

  • 経歴
  • 広島生まれ。1979年順天堂大学医学部卒業。医学博士。1981年同大学第一外科入局。1988年同大学第一外科助手。1989年大腸内視鏡の研修のため、ニューヨーク・ベス・イスラエル病院、新谷クリニック・ニューヨーク(ともに米国)に留学。1990年新谷クリニック・東京の助手を務める。1991年西日本で初めて痛みのない内視鏡クリニックをめざして沖胃腸科クリニック開院。1990~2015年広島原対協健康管理・増進センター嘱託医。
  • 資格・所属学会
  • 日本外科学会認定外科医。日本消化器外科学会専門医。日本消化器内視鏡学会。日本消化器病学会。日本消化器外科学会・日本外科学会。日本癌学会。日本癌治療学会。日本臨床外科学会。日本大腸肛門病学会 など